もう人間関係にとらわれない 「傷つきやすい人」がラクに生きる方法

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『「傷つきやすい人」の心理学 ~人間関係にとらわれなくなる本~』
『「傷つきやすい人」の心理学 ~人間関係にとらわれなくなる本~』

   大和書房は2012年3月24日、新刊本『「傷つきやすい人」の心理学 ~人間関係にとらわれなくなる本~』(著・松本桂樹)を発売した。

   メンタルヘルスに精通する著者が、少しでも自分を嫌いにならず、苦しまずにいきられる方法を見つけてほしいとの思いで本書は書かれている。著者は、本のタイトルにある「傷つきやすい人」を「人の気持ちがわかる人」だとし、看護士や弁護士、カウンセラーなど、「人のためになるような仕事」に従事しているケースが多いという。ただ、「傷つきやすい人」がこの種の仕事で結果を出すには、まず、自分を嫌いだと思う感情を減らす必要があると説く。自分を嫌いな人は、注意が「自分」に向きがちなので、きちんと人と向き合うことが難しくなるからだ。

   また、自分の性格をムリに変えようとはせず、変えられる行動や思考は変えていき、変えられないものはそのまま受け入れる。こうした考え方ができればもう少し楽に生きられるとしている。

   単行本(ソフトカバー)、184ページ。定価1365円。

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