2018年 7月 21日 (土)

サラリーマン川柳が詠んだ「ワイルド」「第三極」とは 第26回サラリーマン川柳コンクール「ベスト100」発表

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   「我が家では 父の領土は 寝床だけ」(強妻組合員)――第一生命保険が毎年募集している「サラリーマン川柳」の全国入選作品100句が決まった。日常の何気ないできごとをユーモアある川柳にした作品を募るコンクールで、26回目となる今回は3万490句(昨年2万7184句)の作品が寄せられた。

「サラ川ヒストリー展」期間限定で開催

2月19日オープンの「サラ川ヒストリー展」
2月19日オープンの「サラ川ヒストリー展」

   同社によると、「ベスト100」の句をテーマ別にみると、「流行・話題編」が29句、「IT・通信編」が12句と多く、「夫婦編」についても11句が集まった。作品全般からは、2012年のキーワードとして、『いいね!』『ワイルド』『iPS』『第三極』『LTE』『ノーベル賞』などが浮かび上がったという。

   今回入選した作品について2013年2月19日から、「私が選ぶサラ川ベスト10投票」と銘打ち、好きな句を全国投票で選ぶキャンペーンを始めた。投票結果をもとに第26回「サラリーマン川柳ベスト10」を選出し、5月下旬に第一生命ホームページ「サラリーマン川柳」特設サイトなどで公表する。同社の「生涯設計デザイナー」を通じて配る「投票用紙」を提出するか、第一生命ホームページから投票でき、締め切りは3月19日まで。

   また2月19日に、東京・千代田区にある同社日比谷本社の1階に「第一生命ミュージアム」をオープンした。3月19日までの一か月間、期間限定で「サラ川ヒストリー展」を開いており、過去のサラリーマン川柳ベスト10入賞作品と、当時の社会的なできごとや流行したカルチャーを年表形式で展示中だ。時代を象徴する懐かしのアイテムも用意しているという。

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