「森の声」リアルタイムで鑑賞 栗材使った「ワイヤレススピーカー」

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   JVCケンウッドは2013年3月中旬、「Forest Notes(フォレスト ノーツ)」シリーズの第1弾としてワイヤレススピーカー「YG-FA30HV」「YG-FA2HV」2機種を発売。価格はオープンだが、想定実売価格は「YG-FA30HV」が32万円前後、「YG-FA2HV」が6万円前後とみられる。

当初は「飛騨高山」「諸塚村」から配信

左:「YG-FA2HV」、右:「YG-FA30HV」
左:「YG-FA2HV」、右:「YG-FA30HV」

   国産栗材を日本の職人による伝統工法で仕上げたブルートゥース搭載スピーカー。発売と同時にスタートする「Forest Notes」ライブ配信サービス(定額制)に特化している。このサービスでは、森に設置したマイクからリアルタイムに届く「森の声」を聞くことができる。はじめは「飛騨高山」(岐阜県)と「諸塚村」(宮崎県)の2か所から配信される予定だ。

   スピーカーは、キャビネットにエキサイターを「YG-FA30HV」は2基、「YG-FA2HV」は1基搭載。キャビネット全体を振動させて音を奏でる仕組みをとる。充電式リチウムイオンバッテリーを内蔵し、ワイヤレス環境を実現した。特徴的な立方体デザインは、「森の入り口」をイメージしたもの。

   「YG-FA30HV」のサイズは幅310×高さ310×奥行き310ミリで、重量は約4.0キロ。「YG-FA2HV」のサイズは幅136×高さ136×奥行き136ミリで、重量は約0.6キロ。

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