「口」通して生活を診る歯科医療 日本歯科医師会CM「生活の入り口」篇オンエア

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   歯や口の健康を維持できるかどうかが、生活の質を左右することが広く知られるようになってきた。口腔ケアを怠ると、会話や食事をしたり歌ったりといった日常動作でさえ、自由にできなくなる可能性がある。日本歯科医師会は、歯と口の重要性や、歯科医療が「生きる力を支える生活の医療」であることを伝えるため、テレビCM「生活の入り口」篇をオンエアしている。

100人がモニュメントの前で合唱

日本歯科医師会テレビCM「生活の入り口」篇
日本歯科医師会テレビCM「生活の入り口」篇

   CMには、「明日への希望」をテーマに、希望の象徴を表す虹をあしらった「口」のモニュメントが登場。モニュメントの前で一般参加者100人が、口とともにある日々の生活を描いた曲を合唱する。全員が声をそろえて、

「話をして ご飯を食べて キスをして 僕らそうやって生きてゆくんだ あぁそうなんだきっと こういうことなんだ ぼくらそうやって生きてゆくんだ」

と歌い上げる。歌の合間にはナレーションとして、「歯科医師が診ることができるのは歯だけではありません」「口を通して生活を診る。それが私たちの仕事です」などの言葉が流れる。

   日々の暮らしや健康に直結する口は「生活の入り口」であり、口を通して「健康な口と歯がもたらす、毎日の『生きる』とその喜びを、私たちはずっと支えていきたい」という歯科医師らの思いがCMに込められている。

   同CMは、BS朝日の番組「『生きる』の入り口~歯科医療は、生活の中へ」内で2013年3月2日からオンエアしており、次回は3月30日に放送される。4月には再放送を予定。

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