犬童一心監督ショートムービー「Family Film」 家族の日常が「My Cloud」でよみがえる

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「家の前のこの場所で写真を撮る。その決まりごとは私が生まれた一月後から始まっている」

   父が28年間も撮り貯めてきた家族写真を、一家で懐かしむ姿を描いたショートムービー「Family Film」の「Life log.」篇が公開されている。映画「のぼうの城」や「ジョゼと虎と魚たち」を手がけた犬童一心監督による作品で、富士通の個人向けクラウドサービス「My Cloud」の機能や利用シーンなどを家族の日常を通じて伝える。

写真や動画、音楽データを自動整理

ショートムービー「Family Film」:「Life log.」篇
ショートムービー「Family Film」:「Life log.」篇

   「新学期が始まる日はゴボウを食べる」、「七夕の短冊は1人3枚まで」といった家族の決まりごとがあり、その1つとして家の前での集合写真が登場する。娘と弟を挟むように両親が立ち、並び順はいつも同じ。雨の日や晴れの日、運動会や卒業式など、ことあるごとに家族の記録を残してきた。

   撮り続けてきた写真を「My Cloud」で自動整理し、父のパソコンを家族で囲んで膨大な写真を眺める。「記憶からいつのまにか消えてしまっていた、その大切な時間を写真は覚えていてくれました。そこにいたのは家族でした」と娘のナレーションが入る。

   犬童監督は、「家族というのは、長い積み重ねの中で生まれてくる思いに満ちている。でも、言葉にできる思いは少ない。そのじれったさと、豊かさの入り混じった感情を描きたい。それこそ家族だし、とても普遍的で人間的。そのそばにあるテクノロジーの存在を見せたい」と狙いを説明している。

   「My Cloud」は、デジタルカメラやスマートフォンから取り込んだ写真や動画、音楽データを自動整理できることに加え、外出先からエアコン運転をコントロールしたり、自宅のレコーダーに録画した番組を外出先から視聴したりもできる。各機能を2013年6月20日に公開した「Life log.」篇のほか、「未来スイッチ」篇、「スキマミ」篇でそれぞれ描いている。

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