これが「食の国」のチカラ。「食と農林漁業の祭典」11月から全国4か所で

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   「平成25年度 食と農林漁業の祭典」が、2013年11月1日から12月3日まで、都内を中心に全国4か所で開かれる。開催に先駆けて、10月17日に主催の農林水産省で記者発表会が行われた。

「地場もん国民大賞」最終候補20品をお披露目

「ニッポンの美味しい食」が集結
「ニッポンの美味しい食」が集結

   発表会では、日本の食文化の発信・普及に尽力した料理人に贈られる「料理マスターズ」の受賞者や、11月2、3日に東京・丸の内エリアで行われるキックオフイベント「JAPAN FOOD FESTA(ジャパンフードフェスタ) 2013」の目玉企画「 第1回 地場もん国民大賞」のファイナリスト20品の発表があった。

   「地場もん国民大賞」は、地域の食資源を活用した食品を募集し、「日本を代表する地場もんと呼びたい1品」を競うコンテストだ。全国から518品がエントリーし、新しさや開発の技などを基準に行われた書類選考と試食審査を経て、北は北海道の「キンキいずし」から、南は沖縄県の「石垣島ピパーツソルト」まで、20品のローカルフードが勝ち残った。

   最終審査は11月2日に、メイン会場の丸の内仲通りで試食した来場者による一般投票と、10月17日から31日正午までホームページで受け付けるFacebook投票で決まる。国民大賞が明らかになるのは11月3日。同日会場ではファイナリスト20商品のお披露目販売も行われる。

   農林水産省食料産業局食品小売りサービス課外食産業室の山口靖室長は、

「地場もん国民大賞は、今年初めての試みです。(11月2日のイベントには)300~400食程度で試食を用意し、来場者の皆様からの一般投票を行います」

と、イベントに対する意気込みを示した。

   「食と農林漁業の祭典」は、日本の農林漁業・食品産業・農山漁村の価値を国内外に発信する催しで、「生産者と消費者、日本と世界を結ぶ」をコンセプトに2012年に始まった。第1回は、延べ約35万人が来場している。

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