2018年 7月 19日 (木)

JALが東北の地形デザインした特別塗装機 機内食も「東北仕様」に

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特別塗装機を前に東北各県のゆるキャラが一堂に会した。写真中央は大西賢会長
特別塗装機を前に東北各県のゆるキャラが一堂に会した。写真中央は大西賢会長

   日本航空(JAL)は2013年12月20日、東北支援プロジェクト「行こう!東北へ」の一環として、プロジェクトの名前とロゴマークをペイントした特別機を就航させた。ロゴマークは東北の地形をデザイン。プロジェクトに賛同したフェイスブック利用者8000人のアイコンを集めて作られた。

   同日行われた記者発表会では小型機のボーイング737-800型機がお披露目され、12月27日にはさらに小型のエンブラエル170型機も加わる。14年3月まで2機が東京(羽田)・札幌(新千歳)・大阪(伊丹)の拠点と地方空港を結び、東北への観光をPRする。大西賢(まさる)会長は

「少しでも関心を持っていただいて、『ぜひ東北に行ってみたい』となれば」

と話した。

機内食は東北の素材生かし、東北出身者がプロデュース

東北の素材を生かした機内食もお目見えする。写真の料理はイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」がプロデュースした
東北の素材を生かした機内食もお目見えする。写真の料理はイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」がプロデュースした

   特別機とは別に、14年1月と2月には国内線ファーストクラスの機内食(夕食)で東北の旬の素材を生かしたメニューを提供。1月には山形・鶴岡のイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」の奥田政行オーナーシェフ(山形県出身)、2月には東京・南麻布の懐石料理「分とく山」の野崎洋光総料理長(福島県出身)がそれぞれプロデュースする。

   日本発の国際線ビジネスクラスでも、14年1、2月は東北の郷土料理をイメージした「ご当地御膳」を提供する。

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