2018年 7月 21日 (土)

ランニングスポットに「トマト自販機」出現 マラソンにトマトが「いい」理由とは

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   2014年2月23日に開催される「東京マラソン2014」まで1か月を切り、都内では準備にいそしむランナーの姿が目立つようになってきた。

   そうした中、皇居ランナーなどが利用するランナーサポート施設に、「トマト自販機」が出現した。

「ランナーの継続的なトマト摂取をサポート」

写真は、JOGLISでの設置の様子
写真は、JOGLISでの設置の様子 トマトが活性酸素を消去する研究結果(トマトローディングWEBサイトより)
トマトが活性酸素を消去する研究結果(トマトローディングWEBサイトより)

   「東京マラソン公認トマト」であるカゴメの「高リコピントマト」(400円)、「ちいさなももこ」(300円)が購入できるもので、2月23日までの期間限定で東京・麹町の半蔵門ランナーズサテライト「JOGLIS」に設置されている。カゴメによると「ランナーの継続的なトマト摂取をサポートする」のが狙い。

   なぜランナーにトマトの摂取をすすめるのか。トマトにはクエン酸やアミノ酸類などの疲労軽減に良いとされる栄養素が含まれていることはよく知られているが、実は代表的な成分のリコピンには運動によって溜まりやすい活性酸素を消去する効果があることが、カゴメの研究により明らかになっている。しかもこのリコピンは、継続してトマトを食べることで体内に蓄積されるという。

   こうしたトマトが持つ運動サポート効果を効率的に最大限活用するための食事トレーニング「トマトローディング」を、カゴメはウェブサイトで紹介している。今回の自販機設置もこの「トマトローディング」応援のための施策の一つというわけだ。

   ちなみに、トマトの効果はレース中に食べることでも発揮され、水分補給の実感が得られて気持ちも切り替えられるという。実際、13年の東京マラソンで初の試みとして実施されたトマト給食が大きな話題となり、ランナーから好評を得たそうだ。カゴメは今大会でも13年の2倍にあたる合計7万2000個の提供を予定としている。

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