「簡単」「確実」「安全」…エアバッグ技術を応用したチャイルドシート

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   シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートなど自動車用安全システムを開発しているタカタ(東京都港区)は、エアバッグ技術を応用したエアパッドを搭載して安全性を高めたチャイルドシートを2014年6月7日に発売した。

シートベルトを使わず取り付け

 子どもの安全をしっかりサポート
子どもの安全をしっかりサポート

   このほどタカタが開発したチャイルドシート「takata04-i fix WS」は「簡単」「確実」「安全」がコンセプト。

   シートベルトで取り付ける従来の方式でなく、車とチャイルドシートに装備された専用の固定装置を使用して直接取り付ける「ISOFIX」規格を採用、またセットが完了すると赤から青に変わるインジケーターも付いているので、取り付けミスを大幅に減らすことができる。

   シート部分には特殊コーティングされたエアバッグ織布でウレタンフォームを包み込んだタカタ独自開発のエアパッドが配されており、普段は快適なクッションとして、衝突時には内部の空気を逃がしながら衝撃を吸収する緩衝材として機能する。

   また、ベース部分やシート部分を分解することができ、子どもの成長に合わせ本体の向きを簡単に操作することが可能だ。

   オレンジとネイビーの2色があり、価格は6万円(税別)。

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