岡山名物「えびめし」が焼きそばにヘンシン 独自ソースがマッチング、全国で発売

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   岡山市で各種めん製品の製造販売を行っている飛竜は2014年9月1日、「岡山名物」とされる「えびめし」風味の焼きそばを発売する。同社は「岡山にゆかりのある商品を作りたいと考え」て同製品を企画したという。

トマトピューレが生み出す酸味とオニオンエキスの甘みが凝縮

「えびめし風 味焼そば」
「えびめし風 味焼そば」

   岡山名物の「えびめし」はえびを具として用いて、独自のソースで黒褐色に仕立てられ、焼き飯あるいはピラフに似ている。ソースは、ウスターソースをベースにトマトピューレーとオニオンエキスでほどよい酸味と甘みを加え、インド料理のミックススパイス、ガラムマサラで旨味を引き出した。

   「えびめし風味焼そば 2人前」はその特製ソースが「焼そば」と非常によくマッチングすることが分かり、新製品としてアレンジし開発されたもの。麺には、良質な小麦粉を使用し高温で蒸しあげた、コシのある食感が特長の中太麺を使っている。

   「えびめし」は、東京・渋谷で、カレー店「いんでいら」が1955年に創業した当時からのオリジナルメニュー。66年、のれん分けの形で岡山に開店した「いんでいら」で、アレンジを加えた「えびめし」を提供したところヒットし名物として定着したという。

   価格は230円(税別)。

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