プチ衣替えの春が来た! 多彩なコーデを楽しもう

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   「春に三日の晴れなし」ということわざがあるように、この時季の天気は変わりやすく「三日の晴れなし」どころか、1日のうちでも、朝は晴れて暖かかったのに夕方には冷たい雨、などということもしばしばだ。コートはまだ厚手のものがいいのか、春物にすべきかなどと迷ってしまう。しかしそんなコーディネートの悩みはこれから、梅雨や多湿の夏までずっとついてまわる。今がこれから半期のファッションを考える時なのだ。

   J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ」でも特集記事を公開中。

  • K.K closet スタイリスト菊池京子の365日 Spring - Summer
    K.K closet スタイリスト菊池京子の365日 Spring - Summer
  • 勝負する男のロジカル着こなし術
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  • ふたりのおしゃれ
    ふたりのおしゃれ

春~夏の着回しダイアリー

   1年365日のまさに半分、春と夏の183日間のコーディネートダイアリーというのが『K.K closet スタイリスト菊池京子の365日 Spring - Summer』(著・菊池京子、集英社、1620円)。菊池さんは、いわゆる"アラフォー世代"の既婚女性をターゲットにしたファッション誌で活躍するスタイリストで、自らのウェブサイト「K.K closet」に、私服による365日分のコーデを公開している。同書籍はその「春夏編」をまとめたもの。春先はストールで温度調節し、梅雨には英国の老舗ラバーブーツブランド「ハンター」が活躍するという。着回しに使うアイテムは、同世代の女性ならだれでもワードローブにあると思える定番アイテム。すぐにでもまねしたくなりそうだ。

   「秋冬編」もあり。

コーデに必要なのはロジックだ

    コーデなどファッション対して男性の関心も高まっている現代だが、着こなしやセンスに自信が持てず、かと言って相談相手もおらず、人知れず悩みを抱えるビジネスマンも多いとか。 『勝負する男のロジカル着こなし術』(著・吉田泰則、日経BP社、1512円)は、日経ビジネスオンライン連載「センス不要!ロジカル着こなし術」で特に読まれた記事に加え、書籍向けに書き下ろした内容を書籍化したもの。著者の吉田泰則さんは、東京・新宿の伊勢丹メンズ館のバイヤーを経て独立、男性専門コーディネートサービスをする企業の代表となった。自分にはセンスがない、と思っている「ファッションに疎い方」でもルールを知り、ロジカルに考えれば、誰でも簡単に「憧れの理想の上司」「信頼できる優秀な部下」に早変わりができると提唱している。

"街の華"のカップルになろう

   週末の街や公園で見かけることがあるでしょう。"絵になるカップル"的な二人連れを。しばし目で追い、どういう人たちなんだろう、などと考えたりして。『ふたりのおしゃれ』(編・主婦と生活社、1296円)は、そうした風に見られることが多いであろうと思われる12組を取材し、40~60代の夫婦のおしゃれを紹介している。タイトルだけをみると、着飾ることをフィーチャーした印象をうけるかもしれないが、日々の暮らしや、その積み重ねである生き方の発露が「おしゃれ」であることが伝わってくる。感性分析のエキスパートで、恋愛関連のコメンテーターとしても知られる黒川伊保子さんのインタビューも。「男と女の脳の違い」ついて教えてくれる。

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