「温度」にこだわるドリップコーヒーマシン エンジニアが作った「BLOSSOM ONE BREWER」12月15日発売

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   モーター製造などを手掛けるツカサ電工(東京都中野区)は2015年12月15日、ドリップコーヒーマシン「BLOSSOM ONE BREWER(ブロッサム・ワン・ブルワー)」を発売する。米サンフランシスコのコーヒーマシンブランド「BLOSSOM COFFEE(ブロッサム・コーヒー)」の製品だ。

   それにさきがけて、9月10日に「無印良品」のカフェ「Cafe&Meal MUJI 南青山」(東京都港区)で、報道向けのイベントを開催。同じ豆で抽出温度を変えたコーヒーの試飲を通して、新商品の魅力とマシン性能を伝えた。

  • ドリップコーヒーマシン「BLOSSOM ONE BREWER」
    ドリップコーヒーマシン「BLOSSOM ONE BREWER」
  • イベントではデモンストレーションを実施
    イベントではデモンストレーションを実施

「Cafe&Meal MUJI」の一部店舗に先行導入

   「BLOSSOM COFFEE」は、米マサチューセッツ工科大学(MIT)出身のジェレミー・クエンベル氏と、米カリフォルニア州立工科大学出身のマット・ウォリサー氏の、エンジニア2人が設立したブランド。技術面から"コーヒー道"を追求し、独自のコーヒーマシンを開発している。

   「BLOSSOM ONE BREWER」は、抽出時の「コーヒー豆の温度」に焦点を当てて開発された。抽出温度は0.5度きざみで調整可能。温度を正確に管理することで、安定した味を実現するという。同じコーヒー豆を使っても抽出温度が少し変わるだけで、香りのたち方、苦味や酸味の違いが出るため、イベントで試飲した記者たちからは驚きの声が上がった。

   価格は1台98万円(税別)で、予約受付中。また、「Cafe&Meal MUJI」の一部店舗では、「BLOSSOM ONE BREWER」で抽出したコーヒー3種(税込420~600円)をひと足先に味わえる。

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