布や紙、ステッカーなどを思い通りの形に...ブラザーのカッティングマシン「ScanNCut」が進化

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   ブラザー工業の国内販売会社、ブラザー販売(名古屋市)は、布や紙を思い通りの形にカットできるカッティングマシン「ScanNCut(スキャンカット)」に、無線LANを搭載しパソコンやタブレット端末との接続性を向上させたバージョンの「CM650W」を2015年12月下旬に発売する。

  • ステッカーやPOP、アップリケなどを自作できる
    ステッカーやPOP、アップリケなどを自作できる

データはスキャナーやWebアプリなどで作成可能

   本体に1000種類以上用意されている模様データや、手描きや印刷された図案を内蔵スキャナーで取り込んだデータなどを元に、布や紙、プラスティックシート、ステッカーシートなどを思い通りの形にカットできる。バイクのステッカー、ぬいぐるみの型紙をスキャンしてカット、店頭のウィンドウステッカーやPOP、パッケージ、ペット服への名入れ、教室の装飾などの用途に活用できる。

   データを編集しやすい4.85型液晶ディスプレイを搭載。無線LANに対応で、パソコンやタブレット端末などとの連携ができる。データの作成や編集は無料のWebアプリ「ScanNCutCanvas」を利用でき、転送は別売のUSBメモリーやUSBケーブル、無線LANを介して行う。

   スキャン可能サイズは296×603センチで、データの最大認識数は600パーツ。タッチペン、スパチュラー、替え刃×1、カッティングマット(中粘着・弱粘着)各1枚などが付属する。価格はオープン。

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