「プリンセス・トヨトミ」万城目学さん、約2年半ぶりの長編小説「バベル九朔」3月19日発売

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   KADOKAWAは「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など、映像化や直木賞ノミネートが続く人気作家、万城目学さんの最新小説「バベル九朔(きゅうさく)」を、2016年3月19日に全国書店で発売する。

   06年にデビュー作「鴨川ホルモー」で本屋大賞にノミネートされ、近?では「偉大なる、しゅららぼん」が映画化されたことでも知られる。約2年半ぶりとなる長編小説は、電子小説誌「文芸カドカワ」の15年5月号から16年3月号に連載された作品を書籍化。

   関西以外の土地を舞台にするのは長編作品では初となる。会社を辞め、祖父が遺した雑居ビル「バベル九朔」の管理人をしながら作家を目指す青年の物語。デビュー10年目にして初の「自伝的?」 小説だ。

   価格は1600円(税抜)。

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