SNSで話題のテキーラ×ポン酢=「テキポン」 実際に試してみると...

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   メキシコ原産の蒸留酒「テキーラ」。ストレートはもちろん、炭酸水やジンジャエール、オレンジジュースで割るなどさまざまな飲み方で楽しめる。

   そんなテキーラに新たな飲み方が提案され、インターネット上で話題となっている。なんと、あの万能調味料「ポン酢」と相性抜群だというのだ。はたして本当か、実際に試してみた。

  • テキポンがひそかなブーム
    テキポンがひそかなブーム
  • 1:1がおススメ
    1:1がおススメ

日本テキーラ教協会の見解は

「そーいや、昨日テキーラの後にポン酢を軽く飲むとかなり相性がいいってことを覚えた。おすすめ!」
「でもほんとにポン酢すごかった!テキーラ残んない〜!」
「テキーラとポン酢最高かよ」

   ツイッター上では、こんな絶賛の声が数多くあがっている。テキーラをショットグラスで「グイッ」といった後に、口直しで同量のポン酢を「飲む」のが定番のスタイルのようだ。「テキポン」なる造語も生まれている。

   日本テキーラ協会は、

1、ライム(もしくはレモン)を口で絞るようにかじり
2、酸っぱいうちに間髪を入れずにブランコのテキーラを流し込み
3、飲んだら人差指と親指の「又」のところに置いた塩をペロっと舐める

といった飲み方を推奨しているが、ポン酢に含まれる柑橘類の搾り汁がライムの役割となるのだろうか。それにしてもこの組み合わせはにわかに信じ難い。

「ゆずぽん」がおススメ

   記者はもっぱらビール党で、ふだんはめったにテキーラを飲まない。アルコール度数(35%~55%)の高さやそもそも味わいが苦手のため敬遠していた。

   しかし、だまされたと思いつつ実際に「テキポン」してみると....「これはイケる!」

   テキーラの独特のクセが口に広がったあと、柑橘系のほのかなさわやかさが追いかけてくる。喉への刺激もポン酢で中和されてとても飲みやすい。後味にはテキーラをひっかけたとは思えないほどスッキリさだけが残る。これはどんどんお酒が進んでしまう。

   今回はテキーラとポン酢の1:1で挑戦したが、テキーラの好き嫌いに応じてポン酢の量を調整するのも良いかもしれない。また、「味ぽん」「ゆずぽん」の2種類で試したが、より柑橘感が強い「ゆずぽん」がおススメだ。

   なお、混ぜて飲むと...テキーラ色が一切なくなり、そのままポン酢を飲んでいるような味わいだった。

   ※アルコール度数の高さを忘れさせるほど口当たりが良くなる「魔性」の組み合わせだが、挑戦する読者はくれぐれも飲みすぎにご注意ください。

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