プロジェクターで「イライラ」せずに済む 購入時はここに注目

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   カシオ計算機は2017年6月26日~7月10日の期間、計800人を対象に、ビジネスシーンでは不可欠の「業務用プロジェクター」に関する調査を実施した。

   プロジェクターの導入や買い替えを検討しているビジネスパーソンは、ぜひ参考にして欲しい。

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  • プロジェクター使用中に感じた不満点(画像:カシオ計算機提供)
    プロジェクター使用中に感じた不満点(画像:カシオ計算機提供)

水銀vsLED&レーザー

   まず、新たにプロジェクターを導入する際、最も重視する点を聞くと、「価格が安い」が最も多く19.8%だった。以下、「品質が良い」(14.2%)「信頼できる」(12.9%)「光量が高い(明るい)」(12.2%)と続いた。

   次に、実際に導入した後に感じた「不満」を聞くと、最多は「起動時間が遅い」で79.2%(よくある29.7%+ややる49.5%)だった。その他、「ファンの音がうるさい」や「ランプが切れた」など不満が多数表明された。プロジェクターにまつわる「イライラ」経験をもつビジネスパーソンは少なくないようだ。

   プロジェクターには、悩みがつきものなのか......。カシオ計算機コンシューマー推進部の井上淳氏は、

「LEDとレーザーを光源にしたプロジェクターは、比較的『イライラ』せずに済みます」

と話す。

   多くのプロジェクターは、光源に水銀ランプを使用しているが、井上氏は、(1)点灯時間が遅い(2)LED&レーザー光源に比べて消費電力量が多い――などのデメリットを指摘。

   一方、LED&レーザータイプであれば、電源を入れるとすぐに使え、水銀ランプと比較して消費電力を約40%低減するとのこと。

「価格は水銀ランプに比べ割高ですが、使用頻度が高い企業では、LED&レーザータイプの方がトータルコストでみると安くなる可能性があります。たとえば、カシオのXJ-V100Wは、最短5秒で起動、光源も約2万時間の長寿命です」(井上氏)
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