2018年 6月 18日 (月)

「60本塁打」バレンティンまさか二刀流 7色の変化球「ピッチャーやってみたい」

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   プロ野球界を代表する大砲、東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティン外野手(33)が投手に挑戦か――。

   ファンの間ではこんな憶測がささやかれている。いったい、なぜか。

  • ヤクルトスワローズの公式ツイッターより
    ヤクルトスワローズの公式ツイッターより

「バレンティン肩Aやからな」

   発端は、球団公式ツイッターが2018年5月27日に投稿した1本の動画だ。

   投内連係練習の様子を映したもので、マウンドにはなぜかバレンティン選手がいる。中日ドラゴンズの松坂大輔投手(37)を彷彿とさせる大きく振りかぶった投球フォームでシャドーピッチング。投げ終えた後には一塁カバーに入り、淡々と練習をこなしている。

   バレンティン選手の投手挑戦ともとれるこの動画。ファンは満更でもないようで、

「点差離れてる試合で試してみては??」
「バレンティン肩Aやからな」
「最近当たりが止まっているから気分転換の意味で良いかもね」

といった声が上がっている。

   動画には「ちょっとだけピッチャーやってみたいらしいです」との文言も添えられているが、「二刀流」の可能性はあるのか。

「最後は投手として引退します」

   バレンティン投手は、これまでにもたびたび投球練習を敢行。16年の春季キャンプではブルペン入りもしている。

   当時のキャンプの様子を報じた東京スポーツ(ウェブ版)の16年2月24日付記事によると、持ち球は「ストレート、スプリット、カット、ツーシーム、カーブ、スライダー、チェンジアップ」の7球種あり、「最後は投手として引退します」と冗談とも本気ともとれる本人の言葉を伝えている。

   18年5月28日現在でヤクルトのチーム防御率は12球団ワーストの4.54。苦しいチーム事情が続けば、バレンティン選手に白羽の矢が立つ可能性は決して低くない。

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