2018年 8月 18日 (土)

ZOZO新球団構想、早くも球界揺るがす 「ウチを買って」とラブコールのファンも

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   千葉ロッテマリーンズ、いや中日ドラゴンズか?プロ野球ファンの間で、どこかの球団が売却されるのではないかとの議論が盛りあがっている。

   2018年7月17日、通販サイト「ZOZO TOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、プロ野球チーム所有への意欲を見せたからだ。

  • 「ZOZO球団」設立の余波を受けそうなのは…?
    「ZOZO球団」設立の余波を受けそうなのは…?

千葉ロッテ社長は売却を「完全否定」

   7月17日、前澤社長はツイッターで「プロ野球球団を持ちたい」との思いを明かした。「みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい。シーズンオフ後に球界へ提案するためのプランを作ります。皆さまの意見も参考にさせてください。そこから一緒に作りましょう!」と呼びかけており、新ハッシュタグ「#ZOZO球団に一言 」を作るなど、意欲的だ。

   既存の球団を買収ないしは譲渡を受けるかたちで球団オーナーになるのか、まったく新しい球団を設立するのか、17日時点では明らかになっていない。だが、早くも野球ファンは前澤社長が狙っている球団について、ネット上で議論をし始めている。

   最初に名前があがったのは千葉ロッテだ。前澤社長と千葉県はゆかりが深い。前澤社長の出身地であり、スタートトゥデイの本社もある。2016年12月1日から10年間、千葉ロッテの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」のネーミングライツ権を持っている。そのため、千葉ロッテを狙っているとの見方をする人が多かった。千葉ロッテファンからは歓迎の声も少なくなかったが、17日の試合前、同球団の山室晋也社長が囲み取材で売却について「完全否定」したことをスポーツ各紙が報道したため、風向きが変わった。

5年連続でBクラスのあの球団

   ロッテの球団売却の可能性が否定されたことで、次にうわさになったのは「中日ドラゴンズ」だ。2013年シーズン以来、5年連続でBクラス(リーグ4位~6位)と、低迷が続いている。組織の一新を期待し、前澤社長の参入を「歓迎」する声もネット上では少なくない。

「ロッテの山室さん否定したのか ということでZOZOは中日買って下さい」
「ZOZOが中日新聞を完全子会社化→球団名は中日ドラゴンズのまま。という流れが一番しっくりきていい」
「前澤社長には是非中日ドラゴンズを買収してもらってZOZOドラゴンズとして...」

   そのほか「売却可能性がある球団」としては、東京ヤクルトスワローズや埼玉西武ライオンズの名前も、やや少数派ながらあがっている。

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