2019年 11月 14日 (木)

5月9日は「アイスクリームの日」 ところでソフトクリームとの違い、分かる?

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   5月9日は、東京アイスクリーム協会(現:日本アイスクリーム協会)が制定した「アイスクリームの日」だ。ツイッターではハッシュタグ「アイスクリームの日」がトレンド入りし、多くのユーザーが「アイスクリームを食べた」と画像付きでツイートしている。

   だがツイートの中には「アイスクリームの日だけどソフトクリーム食べたいです」、「今日はアイスクリームの日らしい。ソフトクリームも入るのかな」と、「ソフトクリーム」に言及するものも複数ある。そこで素朴な疑問だが、アイスクリームとソフトクリームの違いは何なのだろうか。

  • 「アイスクリーム」と「ソフトクリーム」の違いは?
    「アイスクリーム」と「ソフトクリーム」の違いは?

ソフトクリームは4種に分類される

   ソフトクリームメーカーの日世(大阪府茨木市)が運営しているウェブサイト「NISSEI ソフトクリームランド」内の「ソフトクリームの基礎知識(1)」に、答えがあった。ずばり決め手は「温度の違い」で、「ソフトクリームは『出来たてのアイスクリーム』ともいえる」と説明している。

「アイスクリームは製造後、やわらかいクリーム状のまま容器に詰め、‐30度以下で急速冷凍されます。運搬や保管時の温度は-25~-30度、販売時には-18度以下で売られています。一方、ソフトクリームの製品温度は-5~-7度。一般的にアイスクリームとソフトクリームの大きな違いはこの製品温度にあります」

   なお同サイトによるとソフトクリームは4種に分類され、大きくは「アイスクリーム類(アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス)」と「氷菓」とに分けられる。分類は「乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)」で乳固形分と乳脂肪分の含有割合によるものだ。「乳固形分」は牛乳から水分を、「乳脂肪分」は牛乳から水分と乳固形分を除いたものをそれぞれ指している。4種の中で、この乳固形分と乳脂肪分を最も多く含み、コクがあり栄養的にも優れているのがアイスクリームだ。

   実は「ソフトクリームの日」も存在する。日本ソフトクリーム協議会が制定しているその日は、7月3日だ。

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