2020年 4月 7日 (火)

動き、温度、AIが「理想の眠り」に導く 最新テクノロジーのマットレスで睡眠の質向上を

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   美容ローラー「ReFa」をはじめとしたブランドを開発し事業を展開するMTG(愛知県名古屋市)は、「睡眠」をテーマにした新ブランド「NEWPEACE」を立ち上げた。第一弾の製品として、最先端のテクノロジーによって、睡眠の質を向上させるためのマットレス「NEWPEACE AI Motion Mattress」を2020年2月3日より百貨店を中心に発売する。

   20年1月16日、新ブランドの発表会と「NEWPEACE AI Motion Mattress」の体験会を東京・銀座で実施した。

  • 「NEWPEACE AI Motion Mattress」
    「NEWPEACE AI Motion Mattress」
  • 代表取締役社長の松下剛氏
    代表取締役社長の松下剛氏
  • 松下社長が実際にマットレスを動かしながら説明した
    松下社長が実際にマットレスを動かしながら説明した
  • 「NEWPEACE」の体験スペース(東京・銀座)
    「NEWPEACE」の体験スペース(東京・銀座)
  • マットレスの動きと温度のコントロールで理想の睡眠を提供
    マットレスの動きと温度のコントロールで理想の睡眠を提供
  • 背中と足元を温める機能「ヒートナビゲーター」
    背中と足元を温める機能「ヒートナビゲーター」

睡眠のリズムをAIが学習、その人に合った動きに

   まず、同社代表取締役社長の松下剛氏が新ブランドを説明した。現代では、働き方の多様化などに伴い、生活リズムがずれて正常に睡眠が取れない人が増えていると指摘。そうした現代人の睡眠に関する課題やニーズに「NEWPEACE」は応えていきたいと話した。

   「NEWPEACE AI Motion Mattress」の特徴は、動き、温度、AI(人工知能)を掛け合わせ、最先端のテクノロジーによって、同製品の利用者に適した気持ちの良い睡眠を提供する点にある。最大のポイントは、人が眠ってから目覚めるまでの一連のプロセスにアプローチし、その人を理想の眠りへ導くプログラム「AIスリーププログラム」だ。

   具体的には、人間が心地良い眠りに誘われるように、マットレス自体が動く。これは、赤ちゃんがゆりかごの中で眠る姿から着想を得たという。また、マットレスに搭載されたヒーター機能「ヒートナビゲーター」で、背中と足元を温めて、スムーズな入眠と目覚めをもたらす。さらに、センサーが眠りに落ちたタイミングや、「浅い眠り」を指す「レム睡眠」と「深い眠り」を指す「ノンレム睡眠」の周期などを記録する。45日から60日間で睡眠のリズムをAIが学習し、その人に合った動きにしてくれると松下氏は説明した。同製品の開発には、約4年かかったそうだ。

記者が体験、マットの動きと温かさで心地よく

   J-CASTトレンドの記者は、約20分間「AIスリーププログラム」を体験した。仰向けになり、付属のタブレットを操作すると、マットレスが動きはじめた。体がふわっと浮き上がるような、不思議な感覚だ。これは「無重力モーション」という「NEWPEACE」独自の動きだと説明された。

   数分経つと、マットレスが温かくなってきた。眠りに入る前に体を温めることで、体内の温度が下がり、睡眠が深くなるそうだ。マットの動きと温かさで、あっという間に眠りに落ちそうになった。

   同製品にはほかにも「ストレッチモーション」という日中にも使えるストレッチ機能などを搭載しており、睡眠を全面的にサポートしてくれる。

   シングルとセミダブルの2種類があり、価格はそれぞれ29万7000円、35万2000円(税込)。分割払いのプランも用意されている。東京・銀座にあるMTGの複合施設「Beauty Connection Ginza」の地下1階では、2月3日から予約制で「NEWPEACE」製品の体験ができる。現在、ブランドサイトから予約を受け付けている。

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