医師とタオル職人が考えた「繰り返し使えるソフトガーゼマスク」

   布製品・服飾雑貨の製造、販売、輸出入を手掛ける川辺（東京都新宿区）は、DR.C医薬のハイドロ銀チタンマスクから「繰り返し使えるソフトガーゼマスク」を2020年4月17日に発表した。

   医師とタオル職人が考えたハイドロ銀チタン配合のソフトガーゼマスクだ。

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  ハイドロ銀チタン配合のガーゼマスク

不織布よりも吸湿性と保湿性に優れる

   不織布よりも吸湿性と保湿性に優れており、長時間着用しても快適な使い心地に。顔にフィットする「立体タイプ」で「小さめサイズ」と「ふつうサイズ」をラインアップ。小さめサイズは女性に適しているという。ふつうサイズは男性にも使用可能で、ゆったりとしたサイズ感だ。

   肌に優しいソフトガーゼ生地は、綿100%でやわらかい風合いが特長。タオル職人が選んだ肌に優しい4層ガーゼになっており、外側の2層にはハイドロ銀チタン加工を施している。ニオイや不衛生タンパク質対策にも効果的だ。耳が痛くなりにくいよう太めでやわらかい耳かけゴムを採用している。

   インターモード川辺オンラインショップで取り扱う。

   価格は各サイズ1078円（税込）。