美と健康の「fracora（フラコラ）」を展開する協和（東京都新宿区）は、ゆらぎがちな更年世代の女性の首元の肌をオリジナルアロマでエイジングケアするという「アロマネックバーム」を、2020年12月21日に発売する。長崎大教授と共同開発ミドルエイジの女性の美しく健康的な毎日をサポートするという同社は、19年から40代後半～50代前半の女性特有の心身の揺らぎをケアする製品を「MEgaMI」シリーズとして、凛と輝く女性のロゴマークを目印に展開。その第3弾として、「アロマネックバーム」を製品化した。更年世代の悩みとアロマの研究を続ける第一人者、長崎大学・篠原一之教授と共同開発。篠原教授監修のもと、芳香成分（Cis-ジャスモン、クラリセージ精油、カモミールローマン精油、シトロネロール、安息香酸ベンジル、1,8シネオール、βカリオフィレン）をオリジナルブレンド。ゆらぎがちな更年世代をやさしく爽やかな香りでいたわり、明るく前向きな気分に導いてくれるという。また、塗ると肌の上で瞬時に膨潤し、年齢サインをふっくらピンとさせる成分「吸水スフィア」と、肌のうるおいを守り年齢サインにしっかりとアプローチする「セラミド」を配合することで、首元の年齢感にWアプローチ。さらに、サポート成分「浸透型レチノール」と「ビタミン群」を豊富に配合しており、使用するほどにうるおいとハリに満ちた若々しい首元～デコルテを叶えてくれるという。通信販売で取り扱う。内容量21グラム（約30回分）、価格は3000円（税込）。
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