2021年 1月 23日 (土)

なかにし礼・筒美京平コンビの名曲を紅白で TOKIOに「特別枠出演」望む声

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   作詞家のなかにし礼さんが82歳で亡くなったと、2020年12月25日に報じられた。昭和を代表する数々の名曲を手掛けてきた人物の死に、悲しみの声が聞かれる。

   なかにしさんが、今年10月にこの世を去った作曲家・筒美京平さんとタッグを組んで作り上げた1曲がある。「AMBITIOUS JAPAN!」、演奏はTOKIOだ。「紅白歌合戦の特別枠にTOKIOを」――インターネットには、そんな待望論が出ている。

  • TOKIOに紅白歌合戦「特別枠」望む声
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「JR東海」保有の新幹線車両の車内チャイムにも

   なかにしさんは、美空ひばりさんや石原裕次郎さんなど、昭和の大物歌手に詞を提供してきた。細川たかしさんの「北酒場」、北島三郎さんの「まつり」は有名だ。

   どちらかといえば昭和歌謡や演歌など、今の若い人にはなじみが薄いかもしれない。一方で、「TOKIO」が2005年にリリースしたシングル「AMBITIOUS JAPAN!」の作詞も手掛けている。同曲はオリコンチャート初登場で首位を獲得し、「JR東海」保有の新幹線車両の車内チャイムとしても使用されている。TOKIOの代表的な一曲だ。

   なかにしさんの訃報を受けて、ツイッターには、TOKIOが紅白歌合戦に「特別出演」し、この曲を歌ってほしいと望む声が相次いでいる。

   実は「AMBITIOUS JAPAN!」の作曲をしたのは、20年10月に亡くなった作曲家の筒美京平さん。作詞作曲を手掛けた両人がこの世を去り、21年3月末にはTOKIOのボーカル・長瀬智也さんがジャニーズ事務所を退所予定だ。

「筒美京平さんとなかにし礼さんが亡くなったこの年の紅白歌合戦こそ追悼枠でTOKIOが『AMBITIOUS JAPAN!』を歌う絵が欲しかったのに・・・」
「『AMBITIOUS JAPAN!』が印象深いところ なかにし礼作詞・筒美京平作曲のこの曲こそ今年の紅白で聴きたかったなぁ......」

   披露するには、このタイミングしかない――。

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