2024年 4月 27日 (土)

ウルトラセブンに登場する戦闘機 「ウルトラホーク1号」を組み立てる

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   デアゴスティーニ・ジャパンは、特撮ドラマ「ウルトラセブン」に登場する戦闘機を組み立てられるマガジンシリーズ「週刊『ウルトラホーク1号』」を創刊。2022年8月16日に全国の書店および同社ウェブサイトで発売する。

  • 劇中プロップ以上にリアル!?な「ウルトラホーク1号」をその手で!
    劇中プロップ以上にリアル!?な「ウルトラホーク1号」をその手で!
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光&サウンドギミックも満載

   多目的戦闘機「ウルトラホーク1号」を全長87.5センチ、1/48サイズで再現。劇中の設定を検証し、独自の綿密な解釈を加えたというモデルを組み立てられる。

   同作の撮影で使用されたプロップモデルを参考に、マーキングやモールドまで完成した状態で提供され、各エンジンや武装「マグネチック7」などの内部構造も劇中の設定や放映当時の図解などを考証し立体化している。

   特徴的な「α号(UH-001-1)」、「β号(UH-001-2)」、「γ号(UH-001-3)」の3機分離および合体や、光と音などの各種ギミックを満載する。各機のコックピットは劇中のセットを再現した。


   コックピットの情景に臨場感を増す、各シートに着座可能なフィギュア数体のほか、「ウルトラセブン」のフィギュアが付属する。

   発射台がモチーフの専用台座にはスピーカーを内蔵し、サウンドギミックを楽しめる。「ウルトラ警備隊」基地からの発進時のようにリフトアップして角度調整を行える。また3機分離状態でのディスプレイや発光が可能な台座も付属する。

   さらに、特装車「ポインター」後期型を全長約11センチの1/48スケールで提供。第39話で懸架されるシーンを再現できるギミックを備える。

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