カメラ用アクセサリーおよび家電などを手がけるケンコー・トキナー(東京都中野区)は、スマート望遠鏡「DWARFmini」を2026年8月12日に発売する。専用アプリと接続、素早く天体撮影が可能約840グラムの軽量コンパクト設計ながら、本格的な天文撮影を楽しめる。専用アプリと接続し、内蔵された星図から観測したい天体を選択するだけで自動導入、自動追尾を開始。複雑なセッティングなど不要、約3分で天体撮影を始められる。Sony製の高感度「IMX662」センサーを搭載し、淡い星雲から美しい星団まで高い解像力で捉えられる。「赤道儀モード」、最大90秒の「長時間露光」などの機能を備える。「光害カットフィルター」と組み合わせれば、都市部でもクリアな天体写真が撮影可能だという。また撮影後は、専門的な画像編集ソフトなどがなくても、スマートフォン上で編集できる。ダークフィルター(望遠)、アストロフィルター(望遠/広角)、デュアルバンドフィルター(望遠)の各種インナーフィルターを備えるほか、太陽観察用の外付けNDフィルターが付属する。市場想定価格は7万6700円(税込)。
記事に戻る