2.5次元アイドルグループ「すとぷり」は2026年、結成10周年イヤーを迎えている。それを記念したアリーナツアーを、4都市で13公演開催。フィナーレとなる8月18~20日の3日間は、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。J-CASTトレンドでは、8月19日正午から行われたライブを取材。真夏の暑さが戻った東京都心で、多くのファンがさらに熱気を持ち込んだ。メンバーが王冠型ゴンドラに乗って開演30分ほど前、代々木第一体育館前にある道路を渡る歩道橋には、長い列ができていた。ライブ会場に向かうファンの列だ。この東京都心は、最高気温32.6度。炎天下での行列待ちでも誰もが整然と並び、混乱なく会場へ向かって行った。正午過ぎに公演はスタートした。メンバー個々の半生を描くアニメーションが巨大なLEDスクリーンに映し出され、カウントダウン。「ゼロ」になったとき、メンバーが王冠型ゴンドラに乗って登場。会場のボルテージが一気に上がった。エネルギッシュなステージに、合間にメンバーが繰り広げる軽妙なトーク。ファンも歓声を上げたり、笑ったりとリアクションに大忙しだ。メンバーがトロッコに乗り込んで、スタンド客席通路をぐるりと回る演出も施された。この日は本編とアンコールを合わせて、メドレー曲を含めて全43曲を歌い切った。興奮に包まれたパフォーマンスとなった。翌20日のライブで、ツアーのフィナーレを飾ったすとぷり。全13公演の総動員数は約15万人に上ったという。報道番組でインタビュー放送公演に先立つ8月13日には、TBS系のニュース番組「Nスタ」で、すとぷり結成10周年のインタビューが放送された。車内がすとぷり一色に彩られた東急電鉄の車内で、メンバーと、TBSの井上貴博アナが対談。これまでの10年を振り返りつつ、今後についても語った。この対談のロングバージョンが、YouTubeで公開されている。
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