防犯カメラと警備員が巡回するマンション


三井不動産レジデンシャル・小田急不動産「プライムアリーナ新百合ヶ丘」

   三井不動産レジデンシャル小田急不動産は、小田急線・新百合ヶ丘駅から徒歩5分に、防犯カメラや巡回パトロールなどのタウンセキュリティを備えた分譲マンション「プライムアリーナ新百合ヶ丘」の第1期販売を、2008年3月下旬から開始する。

   道路や公園に防犯カメラを設置しているほか、警備員が常駐し巡回パトロールを実施して、「街」全体の安全レベルを上げている。建物内も、エントランスから住戸まで3重のセキュリティロックを施している。四季の花を配した中庭「センターガーデン」や、水と緑の「アクアコート」、ゲストを迎える2つのラウンジ「エスコートラウンジ」「プライムラウンジ」を設けた。総戸数は393戸で、専有面積は80平方メートル台が中心。

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