「ゾンビ」に美女が立ち向かうホラー映画


恐怖に顔を引きつらせるサラ役のミーナ・スヴァーリ

   「アメリカン・ビューティー」で鮮烈デビューを果たしたミーナ・スヴァーリ主演による最新作「デイ・オブ・ザ・デッド」(配給・ムービーアイ)が、2008年8月30日より、東京・銀座と渋谷を皮切りに公開される。

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   同映画は、ゾンビフリークも真っ青という大迫力のホラー映画で、米コロラド州が舞台。正体不明のウイルス性疾患蔓延を契機に病院内でゾンビが爆発的に増殖し、人々は次々に感染してゾンビ化していく。そんな怪物たちとミーナら州兵部隊のバトルの末に現れたものは…。

   シアターN渋谷、銀座シネパトスで公開後、全国順次ロードショー。

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