「昭和ノスタルジア」あの頃の銀座へ


若い人にはこの魅力が分かるかな?

   バンダイは昭和30年代の銀座の街並みを再現したジオラマ「昭和銀座ジオラマ」を2009年4月10日に発売する。

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   「レトロ」をテーマにした「タイムトリップシリーズ」の第1弾で、どこか懐かしい昭和の温かみにあふれる造形に、「こだわり」「現代の技術」「インテリア性」などの要素を取り入れた。

   企業から提供された写真・資料をもとに、忠実に再現されたビルや看板

   31個のLEDが描き出す銀座の昼の顔と夜の顔

   内蔵のスピーカーから流れ出す雑踏音や路面電車の走行音

   街を行き交う人々や路面電車など33箇所の可動ギミック

   リアルな造型に、こだわりの光・音・動きが加わったことで、当時の銀座の生き生きとした風景が卓上によみがえる。

   本体サイズは幅391mm×奥行き316mm×高さ317mm。

   価格は19万8000円。

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