おいしいお茶が飲めるマホービン!?


プラチナ粒子がお茶をおいしくする

   象印マホービンは、お茶がおいしくなる「プラチナフッ素加工内容器」と湯沸し時間、蒸気、電気代をセーブする「トリプルセーブ湯沸し」を搭載したVE電気まほうびん「優湯生(ゆうとうせい)」(CV‐PS型2機種)を、2009年9月1日に発売する。

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   電気で沸かしてまほうびんで保温するVE(省エネ)構造。お茶がおいしくなる「プラチナフッ素加工内容器」は、内容器にプラチナナノ粒子を含んだフッ素をコーティング。プラチナの触媒作用によって、ポット内の水質を弱アルカリ化することで、お湯が茶葉の内部まで浸透しやすくなり、お茶の風味をより引き出す。「トリプルセーブ湯沸し」は、3段階(70、80、90度)の温度設定までお湯を沸かして保温に切り替えるため、湯沸し時間を短縮し、蒸気を抑え、電気代をセーブする。

   プラグをはずしても、かるく注げる「電動給湯」と「液晶表示」も搭載。

   色はプライムシルバー。希望小売価格は、2.2リトッルが2万3100円、3.0リットルが2万4150円。

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