「料理時間を短縮したい!」 主婦500人に実態調査


毎日の料理で、主婦は「ネタ探し」に苦労

   トレンダーズは2010年3月15日、20~30代の主婦500人を対象とした「料理に対する実態調査」の結果を公表した。

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   「普段の夕食の料理にかかる時間」は平均で51分、1時間以上と答えた主婦が半数を超え、51%に達している。また、朝・昼・夕の平均食事時間を合計すると1時間22分に上っており、これは主婦が1か月で41時間を料理に充てている計算だ。

   こうした状況については、75%の主婦が「短縮したい」と回答し、具体的には「あと4割、料理の時間をカットしたい」との声が寄せられている。

   加えて、主婦のもう一つの大きな悩みは、献立だ。回答者のうち39%が、献立作りで「レパートリーが少ない」ことに困っていると答えた。毎日料理をするうえで、「パターンが同じでバリエーションがない」「冷蔵庫の余り物で一品作りたいが、いい案が浮かばない」となるようだ。そこで、86%の主婦が、揚げ物を中心とした総菜を利用していると回答。「もう1品ほしいから」という理由からだが、一方で総菜を買うときに43%の人が「後ろめたさがある」と答えている。手作りしないで、家族に手を抜いていると思われたくないというのが、理由の大半を占めた。

   手料理は続けたいが毎日の献立を考えるのに四苦八苦。1品増やそうと総菜を買うが、できれば避けたい。料理の時間も今より大幅に短縮したい――。調査からは、料理に関する理想と現実の間で悩む主婦の姿が浮き彫りとなった。

   なお調査は、10年2月19日~22日に実施された。

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