フランスの大事な1日を祝う豪華ディナー


東京タワーがエッフェル塔に見えてくる?

   ANAインターコンチネンタルホテル東京は、3つ星シェフのフランス人ピエール・ガニェールさんと提携する36階レストラン「ピエール・ガニェール」で、2010年7月9日から14日まで「ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー」を提供する。

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   「パリ祭」が開かれる7月14日は、フランスでは国民の休日になっており、当日はフランス各地で花火が打ち上げられ、前後日3日間に渡って街角や広場で人々が踊り歓声が上がる。

   夏の訪れと、バカンスシーズンの始まりを知らせる大切なこの日を祝し、フランス料理の代表格である、フォアグラ、フランス産平目、シャラン産鴨、ヨーロッパ産オマール海老などを使用したディナーコースを提供する。

   また、このディナーコースを注文すると、祝いの乾杯に相応しい「ドン・ペリニヨン2000」のグラスシャンパン1杯が無料でもらえる。

   価格は、1万7000円(サービス料別)。

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