体脂肪落とす「究極ダイエット」  何が違うのか?


『究極のダイエット トリプルバーン痩身法』

   各種ダイエットが花盛りだが、アートデイズから2010年11月に入って発売された『究極のダイエット トリプルバーン痩身法』(著・下村朱美)で紹介されているダイエット法はちょっと趣を異にしている。

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   「トリプルバーン痩身法」は、下村氏が代表取締役を務めるシェイプアップハウス(エステティックサロン『ミスパリ』などを経営)が23年の歳月をかけ、2004年に完成した「究極の痩身法」で、身体の内側・外側・心の「三面美容」によるアプローチで体脂肪を落とし、リバウンドのない理想的なプロポーションへと導いていく手法だ。東京大学大学院医学系研究科や国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科、メディカ21日本健康医療研究所などの分析・検証によって、ダイエット効果以外に、医学的・科学的見地からもさまざまな効果があることも分かってきたという。

   「中性脂肪」や「GPT」、「GOT」「γ-GTP」といった血中成分の減少は、トリプルバーン痩身法の医学的効果を表す一番の例といっていい。加えて、がんや生活習慣病お発症との関連が指摘されている「活性酸素」の攻撃に対しても抵抗力がつくうえ、「活性酸素」の発生そのものを抑制できることがデータで証明されているそうだ。

   単行本、196ページ。定価1365円。

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