【MONO知り図鑑】この中に住めないものか ドールハウス「極限の美」

   建物や室内の家具、そこで暮らす人々の生活空間をミニチュアサイズで表現した作品「ドールハウス」。日本では女の子のおもちゃとして人気を集めているシルバニアファミリーが有名です。そんなドールハウスを、極限にまで精巧に作り上げるダボさんの作品にはいつも感動させられます。

   ダボさん、本名は本澤敏夫さん。テレビチャンピオンの第一回ドールハウス選手権で優勝経験を持つドールハウスの第一人者です。

   ダボさんの作品は、写真で見ただけでは本物の建物と見間違うほどの精巧さで、日本各地の個展やデパートでの展示会で、いつも人だかりができています。

   COBOに掲載されているダボさんの作品をいくつか紹介します。

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室内奥の壁には壁画も


パリのバック屋

   「パリのバック屋」

   実はこの作品が、私が初めて見たドールハウス作品でした。本当に驚きました。建物全面のショーウィンドウには、有名ブランドのデザインが施されたバックがずらりと並んでいます。どのバッグも大きさは1cm程度なのですが、バッグそれぞれの大きさや細かなロゴのデザインまでが細かく再現されているのです!








   「巴里のアンティークショップ」

   ライトの輝く店内には、アンティークの雰囲気をそのままに再現した彫刻や陶器、絵画がずらりと並んでいます。また、写真では見えませんが、2階の窓から中を覗くと奥の壁に壁画が飾られているというこだわりようです。







   大きさわずか30cmほどの建物の中に、精巧につくられた小さなこだわりの数々。そのこだわりが見る人の感動を呼ぶダボさんのドールハウスは、COBOに何点も掲載されています!
   ドールハウスに興味のある方は、是非覗いてみてください。

COBO 佐藤

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