どうなってるの!? 江戸の街並みで妖怪たちとトリックアート


こちら、忍者屋敷エリア

   東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」は、「江戸」をテーマにしたトリックアートミュージアム「東京トリックアート迷宮館」を2011年7月16日にオープンした。

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   目の錯覚で不思議な感覚を味わえるトリックアートのミュージアムで、45作品を4つのゾーンに分けて展示する。江戸の町並みを忠実に再現した「江戸」、江戸時代のお化けや妖怪と遊べる「怖くないお化け屋敷」、全国18か所の常設ミュージアムの代表作品などを展示する「名作ギャラリー」、そして「脳トレコーナー」では作品を見るのはもちろん、作品に触れたり自由に撮影したりと「体験」しながら楽しむことが可能だ。さらに、物販コーナーも用意して、隠し絵ポストカードやトリックアートトランプなどを販売する。

   入場料は大人(高校生以上)が900円、小人(中学生以下)が600円、3歳以下は無料だ。

 

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