GRP編集部3人娘が教える 「ギャルで入れる会社」増加のナゼ

   今回も前回のスペシャル編に引き続き、GRP編集長・まぁ~さ、副編集長・アミーゴ、編集部員・ひろぽんの年代別による、ギャルの「過去」と「現在」をお送りさせて頂きます。

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「可愛い」意識するギャルが多い


ギャルも変わってきましたよ

   前回、年代によってギャル達の考えが、強め・大人といったキーワードから、可愛いを求めるようになり、KY(空気が読める)ギャルが増えたことをお伝えさせて頂きましたが、では、この変化によりギャル界ではどのような現象が起こったのでしょうか。

アミーゴ 『今って、ブログが普及したことでギャルにとってモデルへの夢は近く感じるようになったじゃん?ブログで有名になれば、読モになれるチャンスも増えたしね。それに、ブロガーとして有名になって歌手デビューしたギャルもいるぐらいだし…。そういう活動をブログを通して知ることのギャルが多いからこそ、頑張れば自分にもチャンスがある=夢を持とう!って考えのギャルが増えたんだよね。だからこそ、ギャルを良く思ってもらいたいって大人に対しても考えるようになって空気を読むギャルが多くなったし、可愛いって思ってもらいたい意識も増えたんだと思う』
まぁ~さ 『うちらのヤマンバ時代は正直「汚い」っていうイメージを持たれていたことが多かったかもね。実際にキレイにメイクすることよりもやり過ぎが丁度良いって思っていたし、エクステも痛んでいた方がギャルっぽくてカッコイイって思っていたから、ある意味「汚ギャル」ってことに誇りを持っていたくらいだしね。でも、就職は「汚い」イメージを持たれているギャルには難しい。だから、就職する時期が来たら自然と「ギャル卒」する子が多かった!もちろん、私も今の仕事に就く前はそうだった…。でも、今って、「可愛い」を意識するギャルが多いから、一般的にも受け入れられやすくなって「可愛い」ギャルのまま就職出来る場所も増えてきたんだよね』

ギャル的アイテム浸透も影響?

ひろぽん 『可愛いがテーマのメイクやファッションがギャル達の主流になってから、ギャルタレントやモデルがテレビで活躍することが増えて、それに、つけまやカラコンとか…ギャル的アイテムが一般的にも浸透するようになりましたよね。そういったことから、ギャルに憧れていたけどなかなかなれなかった人たちがギャルを真似しやすくなって、ギャルになる努力をし始めたとも言えますよね。モデルとかタレント、歌手、ショップ店員、美容師とか、ギャル達がギャルを辞めなくても働くことが出来る職業が増えたのは、世間的にギャルの存在が当たり前のようになったからじゃないでしょうか。』

   このように、「汚い」というイメージが強かったギャル達が、「可愛い」イメージになったことで世の中がギャル文化を受け入れやすくなり、ギャルに憧れる人も増えたと言えるでしょう。

「時代によってルールも文化も進化し続ける」

   また、ギャルに憧れる人が増えたことで、ギャルが活躍する場所に足を運ぶギャルの数も増え、ギャルでなくてはならない場所が多くなったのだと思います。

   ―時代によってルールも文化も進化し続ける。―

   これこそ、現代ギャルの信念なのかもしれません。

   数年前までのイメージで「ギャルだから…」といったマイナスな要素を持つのではなく、是非「ギャルだからこそ接してみよう」という認識へ変化させて頂けると嬉しいです。

   きっと、皆さんにもギャルの熱心な追及心や真っ直ぐな心が伝わるのではないかと私は感じています。

   さて…。

   2週にわたってお送りした、GRP編集長・まぁ~さ、副編集長・アミーゴ、編集部員・ひろぽんによる三者インタビューはいかがでしたでしょう。

   機会があれば、今度は皆さんから寄せられたコメントに回答するようなコラムも綴ってみたいと思います。

GRP編集部 ミリにゃん

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