コスプレで人気高い「武将」「幕末志士」キャラ

   『コスBON』Fantasy(音羽出版)が主催する日光江戸村で人気があるキャラクターは「薄桜鬼~新選組奇譚」がトップを占める。これは、2008年に発売された恋愛アドベンチャーゲームで、これを原作とするテレビアニメが放送されて以来人気を博している。

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近藤勇の人気がイマイチ?


写真提供『コスBON』Fantasy

   主人公・蘭学医の娘の雪村千鶴は父・綱道を探しに男装をして京の町を訪れる。そこで新選組と出会い、幕末を駆け抜ける男達の闘いが繰り広げられる。なぜか近藤勇の人気がイマイチで、土方歳三を中心に人気が高く、沖田総司、斉藤一、藤堂平助、原田左之助などを「合わせ」をするコスプレイヤーが多い。日光江戸村を訪れるレイヤーは、「薄桜鬼」で写真集を作るために、何度も訪れているレイヤーも多い。

   「薄桜鬼」双璧は「銀魂」。『週刊少年ジャンプ』で2004年から連載中の「銀魂」は2011年7月時点で累計3600万部以上発行、テレビアニメで2006年4月から放送されレイヤーに注目をされている。江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人が襲来し、地球人と天人との攘夷戦争が勃発。天人の襲来から20年後に侍魂を持った坂田銀時が現れて、ドラマは展開する。

『忍たま乱太郎』の人気急上昇

   そして最近人気が上がっているのが『忍たま乱太郎』。尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』を原作とするテレビアニメで略称は「忍たま」。93年4月10日からNHKで放送され、原作題名の「落第」を「忍者のたまご」と略して「忍たま」に変更された。ときは戦国時代。忍術学園『忍たま』に通う乱太郎たちは、授業も試験もドジばかりというストーリー。

   これら三つの人気作品は、衣装を売っているためにレイヤーが参加しやすい下地があった。しかし人気のある『戦国バサラ」は、大掛かりな衣装のためにどうしても人数が少ない。『戦国BASARA』はアクションゲームから発し、アニメ化、映画化されてから多くのレイヤーを虜にしている。伊達政宗、真田幸村、長曾我部元親、毛利元就、本多忠勝、徳川家康、前田慶次といった戦国武将のレイヤー間人気が高い。

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