子どもたちの考える「未来のくらし」 ドコモ未来ミュージアムが全国を巡回

   NTTドコモは第12回「ドコモ未来ミュージアム~みんなの夢が未来をつれてくる。~」作品展を、2013年12月21日から北海道エリアを皮切りに、全国計9か所で実施する。

   未来をつくる子どもたち(3 歳以上中学生以下)の夢を応援するため、「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、2002 年から毎年開催している「日本最大級」の創作絵画コンクールだ。

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過去最多15万8934 点の応募


授賞式集合写真

   今年は、6月1日から9 月13日までの期間で作品を募集し、過去最多15万8934 点の応募があった。

   厳正な審査を経て63 人の子どもたちの作品が入賞した。昨年に比べて部門賞が増えたため、12月7日に東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)でおこなわれた表彰式には、全国から多くの子どもたちが集まったという。

   デジタル部門ドコモ未来大賞ゴールドに輝いた栃木県下都賀郡在住の大栗歩夢(おおぐり・あゆむ)くん(9歳)は受賞を受けて、「パソコンで絵を描くのは難しいけど、好きです。動物のすごいところや長く生きるところを合体させて描いてみようと思いました。自分でも自分が考えた絵はすごいなと思いました」と感想を話した。

   審査員を努めた洋画家・城戸真亜子氏は「小さなお子さんでも今の日本の問題や、世界中に目を向けて自分で考え、どうしたらよくなるだろうと考えている絵も見受けられ、頼もしく思いました。絵を描くことは、人と気持ちを通じ合うための道具になります。ぜひこれからも、絵で思いを伝えることをしていってほしいと思います」と総評で述べた。

   受賞作品や作品展の詳細については、公式サイトで確認できる。

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