大容量の「メガフリーザー」を採用したプラズマクラスター冷蔵庫


まとめ買いした大量の冷凍食品を整理して収納。大きな食材もそのまま!(写真は、「SJ‐GT50A レッド系」)

   シャープは、まとめ買いした大量の冷凍食品を整理して収納でき、大きな食材もそのまま保存できる大容量173リットルの「メガフリーザー」を採用したプラズマクラスター冷蔵庫「SJ‐GT50A」「SJ‐GT47A」をはじめ全7機種を、2014年9月18日から順次発売する。

まとめ買いした大量の冷凍食品を整理して収納。大きな食材もそのまま!(写真は、「SJ‐GT50A レッド系」)
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   「SJ‐GT50A」「SJ‐GT47A」は、冷却器ユニットをコンパクト化したことで冷蔵庫各室の容量のバランスを最適化することで、474リットル(L)の容量ながら、600Lクラス並みの大容量冷凍室「メガフリーザー」を実現した。従来の同等クラスの冷蔵庫と比べて、冷凍室は42L増量し、収納量が大幅に拡大。大きな食材もそのまま保存することができる。

   「メガフリーザー」には、冷凍ケースを仕切ってサイズの異なる冷凍食品をすっきり整理できる「4切り(しきり)名人」を新たに採用。冷凍食品を立てたまま効率よく入れられるので、収納量が約20%アップした。

   また、冷凍保存中の鮮度低下の原因である冷凍やけを抑える「新鮮極み冷凍」を、新たに搭載。食品に直接冷気を当てずに乾燥や変色、霜つきを抑制する。

   デザイン面では、高品位ガラスドアにフルフラットハンドルを採用。インテリア性を高めた「キッチンファニチャーデザイン」により、システムキッチンや周りの家具と美しく調和する。加えて、従来から評価の高い「節電25」モードや「対震ロック」も搭載している。

   いずれも、オープン価格。

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