日本盛から業界初のボトル缶入り生原酒発売

   日本盛は、生原酒をボトル缶詰めした「生原酒 200mlボトル缶」「生原酒大吟醸200mlボトル缶」を2015年2月25日から全国で発売する。(一部コンビニ先行販売)

日本盛 生原酒 200mlボトル缶
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ならではの鮮度感と香りをいつでも

   生原酒とは、製造後に一切の加熱処理や希釈を行っていない日本酒を指す。生原酒は品質管理が難しいため、身近で手軽に楽しむ環境は整っていなかった。しかし今回は業界初となるボトル缶を採用。品質保持性が高いため、長期間の常温流通を可能にした。アウトドアや旅行等の移動中など、幅広いシーンで手軽に生原酒を楽しむことができる。

   「生原酒ボトル缶」(260円、税抜=以下同)は、コクと旨み豊かで濃醇な味わいと、ならではの鮮度感あふれる豊かな香りが特長。

   「大吟醸ボトル缶」(320円)は、華やかに香る贅沢な吟醸の香りと、深みがありながらもすっきりとした喉ごしが特長だという。

   パッケージはボトル缶の材質を活かした「品質感」漂うデザインに仕上げた。

   内容量はどちらも200ml。

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