TV放送やネット動画、ゲーム、BD...様々なコンテンツを高精細化する超解像エンジン搭載 ソニー「BRAVIA」

   ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」から48V型「KJ-48W730C」を2016年1月23日、40V型「KJ-40W730C」と32V型「KJ-32W730C」を2月6日に、それぞれ発売する。

外付けHDD録画やネット動画、スマホ連携など機能充実
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32Vモデルは動きの激しいゲームもストレスなし「ゲームモード」搭載

   いずれも超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。デジタルハイビジョン放送やインターネット動画、ゲーム、ブルーレイディスクなどの様々な解像度や画質のコンテンツを高精細な映像に作り変えリアルに再現する。

   2チューナーを搭載し、別売のUSB HDD(ハード・ディスク・ドライブ)を接続すれば、番組視聴中に裏番組の録画が可能だ。無線LANを備え、「YouTube」「Netflix」「Hulu」などの動画配信サービスを楽しめる。スマートフォン/タブレットからの操作や番組関連情報を閲覧できるiOS/Android向けアプリ「TV SideView」に対応。

   「32W730C」は動きの激しいゲームもストレスなくプレイできる「ゲームモード」を搭載する。

   市場想定価格は、「48W730C」が13万円前後、「40W730C」が8万8000円前後、「32W730C」が7万8000円前後(全て税別)。

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