ラン&バイクウエアの注目株「reric(レリック)」渋谷に初の旗艦店オープン

   サイクリングウェアブランドの世界で評価が高い、「reric(レリック)」を展開する株式会社イノセントデザインワークスは2016年2月26日11時、東京・渋谷のキャットストリート、初の旗艦店をオープンする。

   同社はまた、ランニングウエアを16年春夏モデルからスタートさせる。旗艦店はラン、サイクリングウエア、ゴルフ、カジュアルラインの「r by reric(アール バイ レリック)」の全商品をそろえる。旗艦店としてモノを販売するだけでなく、ラン&ライディングイベントを実施する予定だ。

レリック16年春夏モデルのイメージ写真
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運動姿勢にフィットした機能性とスタイリング性を両立

   2012年9月に発売を開始したレリックは、機能性とスタイリング性の両立がコンセプトだ。ランニングウエアもサイクリングウエアもそれぞれの運動姿勢に合わせた「型」を造り、その型に布を巻きつけて裁つ「立体裁断」を採用している。そのほうが体の構造に近いものが出来るからだ。繊維業界に携わってきた技術肌のスタッフもいて、生地にもこだわりがある。

   ロードバイク愛好家からは、「最初袖を通したときは窮屈なぐらいのフィット感を感じたが、乗車姿勢を考慮して作られているところがスゴイ」「日本人の体形に合わせていて、海外メーカーよりもコストパフォーマンスが高い」といった声が挙がる。

   ところでレリックは、16年1~3月期に放送中のテレビドラマ「日曜劇場 愛ノカタチ」(TBS系)で衣装協力をしている。主人公・永里大介役の香取慎吾さんがレリックのサイクルウエアを着ているのだ。大介の趣味はロードバイクやスポーツクラブ通い。まさにレリックのターゲット層にマッチしている。ドラマを見て「香取さんが着ているあのウエア、カッコいい」と思った人は少なくないだろう。

   長く愛される商品を提供するためレリックは、リペアサービスを充実させている。購入後90日以内は無償修理を実施している(ダメージが大きい場合を除く)。徹底した消費者目線のブランド&店舗展開は、どこまで広がるだろうか。

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