「慶應」中等部に入学した芦田愛菜ちゃん 「早稲田アカデミー」の広告に出演

   小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する早稲田アカデミー(東京都豊島区)は2017年4月24日、イメージキャラクターに女優の芦田愛菜さんを起用し、同日から新聞広告や交通広告の展開を始めたと発表した。テレビCMも放送される予定。

芦田愛菜さん
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キャッチコピーは「天才はいない。」

   5歳のときに日本テレビ系の連続ドラマ「Mother」に出演し、その可愛さと熱演で注目を浴びた芦田さんは、「マルモのおきて」、「ビューティフルレイン」、「明日、ママがいない」などのテレビドラマで主演を務めた。映画では14年公開の「円卓~こっこ、ひと夏のイマジン~」や「告白」、「阪急電車」などに出演し、「パシフィック・リム」でハリウッドデビューも果たす。現在、テレビのバラエティ番組やCMなど幅広いジャンルにて活躍中だ。

   一方で受験勉強にも取り組み、慶応義塾中等部(東京都港区)に見事合格、4月に入学したと報じられている。受験前は仕事をセーブしていたとはいえ、東京の最難関校の1つに合格するなんて――と、そのニュースは世間を大いに驚かせた。

   お芝居と受験勉強の両方で立派な実績を上げた彼女。ところが今回の広告のキャッチコピーは「天才はいない。」。起用理由について早稲田アカデミーは次のようにコメントしている。

「芦田愛菜さんは、受験勉強を日々積み重ね、今春見事に志望校に合格されました。芸能活動に加え、勉学にも努力を惜しまない芦田さんの姿は、早稲田アカデミーの『本気でやる子を育てる』という教育理念の理想の姿であると考え、今回の起用に至りました」

   1975年に東京都杉並区にて小中学生対象の学習サークルとして誕生した同アカデミーは、翌年に「早稲田大学院生塾」に名称を変更し、本格的な学習塾として発足した。現在の名称になったのは85年のこと。2017年3月時点で東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県で153校を展開し、塾生数は3万1000人以上におよぶ。

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