「今年一番の悲報」「悲しすぎる」 東京ディズニーシーの人気レストランが3月末でクローズ

   東京ディズニーシーのレストラン「セイリングデイ・ブッフェ」が2018年3月31日をもって営業を終了することが、東京ディズニーリゾートの公式サイトにて発表されている。

(「セイリングデイ・ブッフェ」 画像は「東京ディズニーリゾート」公式サイトより)
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「あのお店の空気感好きだった...」

   「セイリングデイ・ブッフェ」は、船舶会社の貨物ターミナルに見立てた内装と、客席440席を誇る広さが特長のレストランだ。2001年9月に東京ディズニーシーが開園して以来、約18年間、多くの利用客に親しまれてきた。

   SNS上では、このクローズのニュースを知ったファンから

「セイリングのクローズ=今年一番の悲報」
「大好きだったのになぁ~」
「あのお店の空気感好きだったし、美味しいし、居心地良かったのにな...」
「いつも行くとこだから悲しすぎる」

など、悲しみの声が上がっている。

相次ぐディズニー施設のクローズ

   また公式サイト上では、東京ディズニーランドのギフトショップ「ファンタジーギフト」が2月15日をもってクローズ、犬や猫などのペットを預かってくれる施設「ペットクラブ」が3月31日をもってクローズすることも、発表されている。

   ツイッター上では

「なんか最近ディズニークローズ多すぎ...」
「色んなものが無くなっていくディズニー...どんどん変わってく...」
「えっ、まって、ディズニー、クローズおおすぎない?なんかつらい」

など、相次ぐ施設のクローズを嘆くファンが続出している。

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