「イチロー称賛」著名人が次々と マーくん「雲の上の存在」、和田アキ子「リスペクトできる友達」...

   米大リーグ・マリナーズのイチロー選手が2019年3月21日、引退を表明した。深夜に行われた引退会見から一夜明けても、著名人らがイチロー選手の引退を惜しみ、讃えるメッセージを発している。

「イチローさんは雲の上の存在」と田中将大投手(写真は2016年12月撮影)
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「50歳までどうしたら出来ますか?」と聞かれて

田中将大投手(ヤンキース)

「イチローさんとは2009年WBC、そしてヤンキースでチームメイトになった時、現実ではないような気がしました。それぐらい、イチローさんは僕の中で偉大であり、雲の上の存在でした」

山本昌さん(元中日投手)

「これまで野球に携わってきて彼ほどの天才は知りません。少し前に電話で話をした時に50歳までどうしたら出来ますか?と聞かれましたが彼なら簡単にやるだろうと思ってました。日本野球のレベルを世界示してくれた偉大な選手」

和田アキ子さん(歌手)

「イチロー君は私が悩んだ時に相談するといつも的確にアドバイスをくれる本当にリスペクトできる友達でしたので、私も寂しい思いでいっぱいです。ただ、引退は彼が決める事ですので、私は心から『お疲れ様でした』としか言えません」

要潤さん(俳優)

「まだ俳優を始めたばかりの頃、イチロー選手の『初心を忘れずというのは大切だが、初心でプレイしてはいけない。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくては...』という言葉が当時の僕の心に染み込み、礎が作られた」

酒井一圭さん(スーパー銭湯アイドル「純烈」リーダー)

「文化の壁といえば聞こえは良いが、人種の壁に包囲される中、ここまで戦い続けたこと、我々日本人の魂のスコアブックに永遠に記録したいミラクルプレイです」

原口あきまささん(タレント)

「野球好きと野球して遊ぶ時、自己満だけど、イチローの形態模写して、何回もカッコ付けさせてもらいました。感謝∞! 本当に有難うございました!」

中田譲治さん(声優)

「脳裏に浮かんだ様々な想いを、ちゃんと間を取り、伝えていい言葉に置き換えて話すイチロー元選手。何を話すかも大事だが、何を話さず胸におさめたかはもっと大事」

ちきりんさん(ブロガー)

「彼は日本球界でも最初はドラフト1位指名じゃないし、アメリカに行った時も向こうの専門家から『あんな奴アメリカではぜったい成功しない』的に言われてたのに、黙々と着々と実績を上げ、行動でその評判を完全に覆したの、ほんとすごい」

茂木健一郎さん(脳科学者)

「イチローさんは、自分がコントロールできることにベストを尽くすという姿勢が一貫していたように思います。普段のトレーニング、練習の時から、一打席、一打席の『今、ここ』に全力を尽くす。その姿勢が、イチローさんの精神性でした。フローや、マインドフルネス、グリットなど、創造的で継続的な心の持ち方を記述する概念があります。イチローさんは、そのすべてを、そしてそれ以上の何かを体現する存在でした」

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