血圧に関心を払ってほしい タクシーに測定器、機能性表示食品のトマトジュース配布も

   カゴメ(愛知県名古屋市)とオムロンヘルスケア(京都府向日市)は、血圧への関心を高めるため、2019年6月10日~7月7日の期間にタクシーを活用したプロモーションを行う。

   東京都内を走る日の丸リムジンのタクシー100台に、オムロンヘルスケアの手首式血圧計「HEM-6233T」が設置され、乗客に「カゴメトマトジュース」(200ミリリットル)1パックがプレゼントされる。

「トマトタクシー」イメージ図
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タクシー利用率の高い40代以上が主な対象

   「カゴメトマトジュース」にはトマト由来の成分「GABA」が含まれており、高めの血圧を下げる機能があるとして、2018年1月から「血圧が高めの方に」と表記がある機能性表示食品として販売されている。

   J-CASTトレンドの取材に答えたカゴメの広報担当者によると、主な対象は40代以上の男女。首都圏を対象にした外部機関の調査によると40代以上のタクシー利用率が高いことから、タクシーを使っての商品プロモーションが実施されるという。車内での血圧測定を通して血圧への関心を高め、カゴメのトマトジュースに高めの血圧を下げる効果があることを知ってもらいたいとの話だ。

   タクシー100台のうち1台は、カゴメトマトジュースをイメージしたラッピングを施した「トマトタクシー」になっている。一方、ほかの99台は通常の車体のため、乗ってみるまでプロモーションの対象となっているかどうかわからない。車内では、後部座席で自由に血圧計を利用できるようになっているほか、助手席の後ろに設置されている広告用ディスプレーでカゴメトマトジュースの効果を紹介する動画が流される。期間中は毎朝1台につき7~8本のトマトジュースが積み込まれ、対象者には血圧計使用の有無にかかわらず配布される。

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