置き場所を選ばない 最大130型4K映像楽しめるプロジェクター

   エプソンは、ホームプロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」シリーズから、「EH-LS500」など3モデルを2019年11月14日から順次発売する。

4K相当の高画質&大画面が手軽に楽しめる
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同梱のAndroid TV端末は本体内に収納可

   いずれも、「4Kエンハンスメントテクノロジー」と画像処理機能により、高精細ながら自然な4K相当の高画質を実現。HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)はUltra HDブルーレイの「HDR10」や4K放送の「HLG」両規格に対応し、いずれも16段階で調整が可能。またHDMI端子は全て著作権保護規格「HDCP2.2」に準拠する。

   12月19日発売の「EH-LS500」は、壁の前に置くだけで65型~最大130型の4K映像が楽しめるレーザー光源タイプの超短焦点プロジェクター。非常に短い距離から大画面投写が可能なため設置場所を選ばない。

   インテリアにも調和しやすいデザインを採用。付属する同社製のAndroid TV端末は本体内に格納できるほか、10ワットスピーカー×2を内蔵し、本機1台とWi-Fi環境があれば家中どこでも様々な動画配信サービスを臨場感ある大画面で楽しめるという。

   カラーはブラック、ホワイトの2色。

   参考価格は29万9980円(以下全て税別)。

   10ワットスピーカー×2を内蔵した「EH-TW7100」、スピーカー非搭載「EH-TW7000」は、3000ルーメンの明るさで、手にしやすい価格ながら手軽に4K映像が楽しめる。スピーカーやヘッドホンなどをワイヤレス接続できるBluetoothに対応する。

   参考価格は、「EH-TW7100」が19万9980円、「EH-TW7000」が16万9980円。

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