「北斗の拳」南斗水鳥拳の使い手「レイ」が可動フィギュアに 原哲夫が監修

   キャラクターフィギュアなどを手がけるメディコス・エンタテインメント(東京都千代田区)は、「超像可動」シリーズから、漫画「北斗の拳」の登場キャラクター「レイ」の塗装済み可動フィギュア「超像可動『レイ』」の予約受付を、2023年12月21日から順次行っている。

   美しき南斗水鳥拳の使い手で、義に生きた「レイ」を全高約175ミリで立体化した。同社直販サイト「MEDICOS ONLINE SHOP」および全国のホビーショップなどで申し込み可能。発送は24年9月の予定。

数々のポージングが決められる
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劇中の技の数々を再現可能

   作画を担当する原哲夫さんが造形および彩色を監修した。

   豊富な可動ギミックを備え、劇中の技の数々を再現できる。南斗水鳥拳をイメージしたグラデーションを施したエフェクトパーツが付属。愛する者のため「トキ」の「心霊台」により白髪になった姿を再現可能な頭部パーツのほか、表情の異なる各種頭部パーツ、多彩なハンドパーツ、台座を同梱する。

   価格は1万120円(税込)。

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