壁二面がスクリーンになる「(仮称)α-rium」
ダイニングの「(仮称)α-board」(写真左)で、家族間のコミュニケーションを促す
「(仮称)α-board」上の情報は、タブレット端末などで外部からでも確認・操作できる
「コンセプトハウス」の外観
「血流認証式電気錠」。最大で指20本分の血流パターンを登録できるという
モーションセンサーで現在の健康状態などを表示する「IoTミラー」
AIアシスタント機能を持った自律走行ロボット「temi」