2020年 8月 8日 (土)

IoT活用して遠隔学習・遠隔診療がスムーズに 新しい暮らしを提案「コンセプトハウス」

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   住宅総合メーカーの大和ハウス工業(大阪市)は2020年6月6日、戸建分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢・翼の丘」(神奈川県藤沢市)で、IoT(モノのインターネット)を活用した「コンセプトハウス」をオープンした。

   「自宅で仕事や教育、買い物など多岐に渡ることをしなければならない」というこれからの生活変化を見据えて、IoTの活用で距離や時間の課題を解決するサービスのモックアップ展示や実証実験を行う。

  • 壁二面がスクリーンになる「(仮称)α-rium」
    壁二面がスクリーンになる「(仮称)α-rium」
  • ダイニングの「(仮称)α-board」(写真左)で、家族間のコミュニケーションを促す
    ダイニングの「(仮称)α-board」(写真左)で、家族間のコミュニケーションを促す
  • 「(仮称)α-board」上の情報は、タブレット端末などで外部からでも確認・操作できる
    「(仮称)α-board」上の情報は、タブレット端末などで外部からでも確認・操作できる
  • 「コンセプトハウス」の外観
    「コンセプトハウス」の外観
  • 「血流認証式電気錠」。最大で指20本分の血流パターンを登録できるという
    「血流認証式電気錠」。最大で指20本分の血流パターンを登録できるという
  • モーションセンサーで現在の健康状態などを表示する「IoTミラー」
    モーションセンサーで現在の健康状態などを表示する「IoTミラー」
  • AIアシスタント機能を持った自律走行ロボット「temi」
    AIアシスタント機能を持った自律走行ロボット「temi」
  • 壁二面がスクリーンになる「(仮称)α-rium」
  • ダイニングの「(仮称)α-board」(写真左)で、家族間のコミュニケーションを促す
  • 「(仮称)α-board」上の情報は、タブレット端末などで外部からでも確認・操作できる
  • 「コンセプトハウス」の外観
  • 「血流認証式電気錠」。最大で指20本分の血流パターンを登録できるという
  • モーションセンサーで現在の健康状態などを表示する「IoTミラー」
  • AIアシスタント機能を持った自律走行ロボット「temi」

家庭内コミュニケーションにもつながる機器

   ハウス内では、実際に様々なIoT機器の体験が可能だ。例えばリビングの一角に作られた部屋には、縦200×横250センチの2面巨大プロジェクター「(仮称)α-rium(アルファリウム)」が設置されている。壁面全体を使う大画面を生かしたシアター機能に加えて通信機能も備えており、テレワークや遠隔学習・遠隔診療といった新しい暮らし方を提案する。

   ダイニングに設置された大画面タッチパネル「(仮称)α-board(アルファボード)」では、室内のIoT機器や電力の使用状況が確認できるほか、制御インターフェースとしても利用できる。カレンダーやホワイトボード機能を備えており、家族で大画面を見ながら予定を立てるなど、家庭内でのコミュニケーションの活性化につながるとのことだ。

   このほか、体温・血圧といった簡単な健康状態や天候などの情報を瞬時に表示する「IoTミラー」や、指の血流パターンを登録・認識させることで開錠できる「血流認証式電気錠」などがある。

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